約 1,153,854 件
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/201.html
投稿日 2011年11月29日 01 53 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀→ランス)、Falt(弓)、SEVEN(ランス)、Goodman(大剣)(外野)Ash、Mr.Sido、Sky クエスト [DL]双獅激天月に吠える モンスター 激昂したラージャン×2イャンガルルガ 主な登録タグ Nobutunaかよ!、合宿初夜、岩尾祭り、ファルルガ仮面 乙 Nobutuna×2、Goodman×1なし 前 【MHP3】第47回 モンハンどうでしょう2ndS ~どこでもドアは故障中~ 次 【MHP3】第49回 モンハンどうでしょう2ndS ~ポッケの守護者~ 概要 Goodman、2ndS第24回以来の登場。 閃光、罠なし。 SE「Sky二匹Σ(・◇・)」。As「またかw(゜д゜;)」 遥か昔、一人で双獅激天をやっていたことを思い出したSEVEN。 Falt、ラージャンに吹っ飛ばされる。岩尾(?)「あーやっぱり怖いわあ(゜`д´゜)」 周りがわいわいする中、無言で狩り込んでいるGoodman。 4 47、ラージャンが瞬間移動し、ボソンジャンプの犠牲になったGoodman。 もう1体のラージャンのバックジャンプに直撃し、Goodmanが窮地に陥ったが、秘薬で助かった。 ラージャンが荒ぶり、壁際で瀕死になったが、ギリギリ助かったGoodman。 ラージャンのパンチでNobutunaが、その後の追撃でGoodmanが力尽き、一気に2乙となってしまった。 いにしえの秘薬をセットするが、SEVENとFaltの体力が減ったら生命の粉塵にセットするGoodman。 やたら瞬間移動するラージャン。 SEVENが窮地に陥り、粉塵を使うGoodman。しかし同時に粉塵を使っていたNobutunaと共にラージャンの突進を喰らい、窮地に陥る。 ↑SE「やばい!オム綱が!」 画面外でラージャン1体を倒したSEVENとFaltだったが、その直後にGoodmanが飛鳥文化アタックを受けてしまう。 飛鳥文化アタックの後の回転をくらってNobutunaが力尽きる。FaltはGoodmanかと思ったらしく、「Nobutunaかよ!×2」と発言。←大事な事なので2回言いました。 10 19、必見。 フットボール部から鋭利になったGoodman。 相変わらずハチミツが多いGoodman。ちなみに彼は3rdキャラ。 SEVENが二人に分裂する。 第54回以来のイャンガルルガに歓喜するFalt。 ミスター、ずっと静かだと思いきや、バキの19巻を読んでいた。しかし読んでる途中にAshに取られた。 岩尾Riku「あーひどいわーないわー」。 ニンテンドー3DSとDSをSkyにとられ、バキもAshにとられ、散々な目に遭っているミスター(´・ω・`)。 うっかりSEVENにトルネードアタックしたNobutuna。 SE「俺の幻影が見える(・◇・;)」 SE「ガルルガ強くね?」Fa「今知った?(・Σ・*)」SE「ファルルガ」 トリニティーアタックをしているSEVENを斬ろうとしたGoodman。尚この際Nobutunaもトリニティーアタックをしている。 SEVEN、ガルルガの尻尾を切断。 Goodman、クチバシ攻撃で転がり、その直後SEVENがブレスに直撃するシーンが映る。 「さあどれが本物の俺かな?(・◇・)」に微笑するGoodman。 19 41、NobutunaとSEVENが右から左へ突進していく。 20 15、Falt爆発。 サマーソルトを全員かわし、Ashに「流石元G級ハンター」とコメントされる。 No「ヘイトと昼寝なら任せろ」Fa「のび太じゃないか」。 22 00、狩猟完了。ミスター「おつかれー↓(=x=)」 SEVENトリニティーアタックをガードしきれなかったGoodman。 24 45~、椅子取りゲーム開始。 実は対抗戦だった。 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/58.html
投稿日 (1/2)2008年6月12日 03 36(2/2)2008年6月12日 03 46 メンバー(使用武器) SEVEN(ランス)、Billy(ハンマー)、○Ash(大剣)(外野)Nobutuna、Falt、jack クエスト 誇りを賭けた試練 モンスター ディアブロス亜種、グラビモス亜種、ナルガクルガ 乙 Ash×2 主な登録タグ (1/2)またAshか チームBAS初登場 伝説の始まり(2/2)I can foever ツン止め 前 【MHP2G】第15回 モンハンどうでしょう ~どうでしょう祭り!!~前編 次 【MHP2G】第17回 モンハンどうでしょう ~M・S謝罪会見はあるのか?~ 概要 前編 初のレギュラー対ゲストの対抗戦の後編。 画質の関係で分割されている。 Billy、Ash、SEVENの3人が組んだのはこれが初めてだが、チームBASという名称がつけられるのは第21回からである。 レギュラーに時間を教えてもらうゲストメンバー。 画面外でBillyに吹っ飛ばされたSEVEN。 みんなのテンションをRikuと見重ねるAsh。 Bi「あぁ、入っちゃうw(・ω・;)」 溜め斬りをしようとしているAshの側に爆弾を置いたSEVEN。幸いAshは爆発を避けたため無事だった。 SE「ちょっと男子ちゃんとやってよ!今年が最後なのよ!(・◇・#)」 全員高級耳栓なし。(∩゜д゜)(∩・ω・)(∩・◇・) お前今助けてやるからなと突進するSEVENだったが、Ashの前を通過していた。 6 28、Ash動画内で初めて力尽きる。 ニヤニヤしながら3人を見つめてるNobutunaとFaltとjack。 グラビモスが来るまで対人戦する3人。 後編 Bi「上から来るぞ!気をつけろ!」 グラビに攻撃するもはじかれる大剣。Ashはピッケルの音を感じた。 Bi「俺は元々喋らない」 SE「俺はクールだから喋れない」 生命の粉塵を使ったAsh。SE「別にお礼なんて言わないんだから(・◇・*)」Ash「俺が回復したかっただけなんだよ(゜д゜*)」 遠くからBillyとSEVENを見つめるAsh。獲物に群がるアリにしか見えないらしい。 やたらはじかれまくる大剣。 4 17、グラビのブレスでAshが上手に焼け、2乙目。 As「大剣へたくそだなとか言われそうだ」 首をかしげていたFalt。 SE「この尻尾があるから、戦争があるんだ」 残り10秒で倒すべくカウントダウンを始めるSEVEN。 SE「この俺が罠を使う羽目になろうとワナ」大事な事なので3回言いました。 SE「後はどこのどいつですか~?」Bi「ティガレックス亜種」時代を先取りしていたBilly。 結局肉を採取できなかったAsh。SEVENからこんがり肉をもらう。 罠にはまったナルガを蹴るSEVEN。 Ashを突き飛ばすSEVEN。SE「敵かな?味方かな?」 Ashが仕掛けた爆弾が爆発。SE「俺はやってない。ヴァーヴァ」 ナルガクルガの攻撃で窮地に陥るAshとSEVEN。SE「I can forever.」 As「ちょっと目標を変えよう」SE「目標はBillyに」Bi「Σ(・ω・)」 時間は20 56。レギュラー陣が勝利。 Bi「世の中にはな、閃光玉使いたくても使えない人たちがいるんだよ(`・ω・´)」 外野で凄い顔をしていたらしいFalt。 前回の撮影でPSPを忘れて、一週間PSPを触ってなかったBilly。 集会所に来店していたNobutuna。 お便り なし 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/220.html
投稿日 前編 2012年12月25日 23 04後編 2012年12月25日 23 04 メンバー(使用武器) Lamia→Falt(弓)、Tharros(大剣)、○Aqua(双剣)、睡蓮(弓)(外野)Nobutuna クエスト カウンターバランス モンスター アグナコトル、アグナコトル亜種 乙 Lamia×2、睡蓮×3、Falt×1 主な登録タグ 前編 dieジェスト、女死会、放送事故後半:女死会、ピュAshの消失 でも死ぬ jackのチャーハン枕 前 【MHP2G】第65回 モンハンどうでしょう2ndS ~好敵手~ 次 【MHP2G】第67回 モンハンどうでしょう2ndS ~咽ぶ炎のバラライカ~ 前編 TAKE1 何故かdisられるAqua。 支給品を取ろうとしたときには手遅れだった。 潜ると何故か炎を纏うアグナ原種。 原種のブレスで力尽きるLamia。睡「ええええ?(・x・)」 数秒後、睡蓮が力尽き、一瞬で後がなくなる。La「誰だええええとか言ってたやつ」 La「3乙したらやり直ししなきゃ」→原種の噛み付きでLamiaが力尽きる。Tha「Lamiaさ~ん」 テイク2 No「おはようございま~す(´∀`)」Aq「入ってんの!?(゜д゜)」 Lamiaが塞ぎ込んでしまったので3人で手を振るが、Tharrosがフェードアウトする。 するとドゴッって音がし、Faltが画面に入ってくる。 こそこそ覗いてひっそり現れる計画だったらしい。が、Tharrosに見つかってしょっぴかれてしまった。 コックピットOFFで挑むAqua。しかしスタミナが分かりにくいとのこと。結局ONにしたが、その間に原種が突進してきた。Aq「あぐにゃんそれはまずいな(゜д゜;)」 5 51、一瞬で亜種のブレスが現れては消えた。 原種を乱舞したが、亜種のブレスでAquaが窮地に陥る。 9 04、睡「麻痺ったよ~」 嘴で再び窮地に陥るAqua。 原種の突進で力尽きた睡蓮。 Aquaの後ろを亜種のブレスが通過。 炎のブレスで焼きカボチャにされたFalt。これで後がなくなった。 10 28、AquaのPSPの電池が切れる。慌てる一同だが、Faltの「Aquaさんが離脱しました」で全ては終わった。 後編 ゆっくりBillyがあらすじ解説。 いつぞやの対抗戦みたいに、いきなり煙っている戦場。 亜種と戦う中、一人原種に向かうAqua。 睡蓮が窮地に陥るが粉塵で回復。睡「ありがとー。でも死ぬ」 Lamiaによると、横断歩道を引き返す猫みたいな目をしていたアグナ。 亜種を麻痺らせた睡蓮が「麻痺ってるよ~」とのんびり状況を伝え、「突っ込んでくるよ~」とのんびり警告する。 亜種の尻尾を剥ぎ取ろうとするAquaだったが、原種のブレスに直撃する。AquaとFaltのダメージの差に注目。 亜種の咆哮で怯むAquaとTharros。するとFaltが「原種がこっち見てる~!」と悲鳴を上げる。 亜種のブレスに直撃し、今度はAquaがピンチだが、ギリギリ原種の攻撃を回避し助かる。 亜種が潜るのをキャンセルさせたAqua。Fa「赤さんいいよー!」 グラシスメタルを拾った瞬間に原種のブレスに直撃。Aq「グラシスメタル溶けた」 原種が力尽きたかと思いきや、寝ただけだった。 画面端で亜種にぼこぼこにされるAqua。 亜種が倒される。睡「大丈夫寝てない死んだ!」 睡蓮に突進するアグナ。睡「俺かい!(・x・#)」 Aquaノーブラ説に食いつくFalt。 Aquaに近づくFalt。するとブレスで睡蓮が力尽きた。 Aquaドアップ。Fa「ジッパーついてる!」Tha「いいから戦え(・ω・#)」 Aquaが研いだ瞬間、討伐は完了した。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Aqua 最近ツッコミが疲れた人(10代女性) Q.学校を卒業する身で友人4人で卒業旅行を計画してます。戦慄迷宮に行こうとしていますが、友人の中にホラーが苦手な方がいます。私的には行きたいのですが、どうしたらいいのでしょうか? A. Aqua「この前行ったけど全然・・・」 8人で行って、Rikuをカメラにしようという提案が出る。 Nobutuna「説得して入れないならしょうがない」 Tharros「ゲゲゲの鬼太郎がいいかもしれない」 Nobutuna「鬼太郎でもダメならあきらめよう」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Falt ジャンクボックス(10代男性) Q.もうすぐ受験なのですが、なかなか成績を伸ばせません。勉強すればするほど成績も落ちます。このままでは高校にいけないかもしれません。そこで皆さんの中で一番頭のよさそうな方に質問です。僕はどうしたらいいんでしょうか? A. Aqua「多分俺ら皆受験してない・・・」 Nobutuna「まともに勉強したのBillyとミスターと俺くらいか・・・」 睡蓮「大学俺推薦だよ」 Aqua「学年主任の陰謀で推薦もらえなかったNobutuna」 Falt「弟がタカシくんに追いつくのは何分後でしょうかって問題に対し、「お兄ちゃんって呼べ」って回答し、受かった」 Nobutuna「勉強はやりたいときにやらないと身が入らない」 Aqua「一発ぶっこんでぬいてから」 ピュAshなんてなかった。 Nobutuna「やりたいことをやりながら勉強していけばいい。勉強ばっか重ねたら伸び悩む」 Aqua「勉強してないNobutunaでした」 Nobutuna「俺はしたんだっつーの(´∀`;)」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 睡蓮 マック怖い(10代女性) Q.私の父が最近仕事の帰りにマクドナルドの商品を持って帰ってくるのですが、夕食後ですでに満腹だし、怒るだろうし、はっきり言って迷惑です。お父さんはデブだからいいだろ、買ってこないでと言ってるのですが、買ってくることを辞めないので、ゴミとして捨てています。どうしたらいいでしょうか? 睡蓮「え~ハンドル名・・・」 Tharros「こんにちわー(・ω・)」 にしこり「あいっ」 A. Aqua「そこまでぼろくそにたたかれてそれでもよかれと思って買うって・・・」 睡蓮「最初から手をつけなきゃいい」 Nobutuna「シェイクなんて冷蔵庫に入れりゃいい」 睡蓮「放っておいて食べなければ、いらないんだなと察するようになる」 Tharros「お母さんがモスバーガー買ってくれば」 睡蓮「もしかしてお父さんMなんじゃ・・・」 話題はjackの枕の下にチャーハンを置いたエピソードに。 jack「誰だよモグモグモグ」 Tharros「食うのかよ・・・」 Aqua「とりあえず社長参考にしていただければ」 提供 CR下綱物語 パンツレスリング協会 狩猟法人 槍の会 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsengumi-rr/pages/45.html
質問、 軍団農場からの収穫は、いつできるの? 13鯖 蜀 梁山泊軍団 龍泰範さん 回答、 軍団農場戦に勝利すると、占領した農場から兵糧を収穫できるようになります。 23時以降、収穫可能になります。 次のようなことがあると、収穫ができなくなります。 1、農場を放棄する(団長のみ、可能)。 2、翌日以降の農場戦で他の軍団に奪われる(もしくは、譲渡する)。 3、秋から冬に切り替わる(5時になる)。 秋から冬に切り替わると、すべての軍団が占領している農場が、リセットされます。 すべて強制的に放棄される、ということです。 なので、秋に占領した農場は、 23時から徴収開始になり、5時には徴収できなくなります。 お忘れなく!
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/115.html
投稿日 2009年01月22日 00 50 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀),Riku(弓),Sky(狩猟笛) クエスト 最後の招待状 モンスター ラージャン×2 主な登録タグ Rikuの事がよく分かる動画,Rikuの事がよく分からなくなる動画,Nobu NOTE、(・◇・)☆彡,RikuとSkyはSky面 前 【MHP2G】第65回 モンハンどうでしょう ~空と陸と侍と~ 次 【MHP2G】第68回 モンハンどうでしょう ~00(・◇・)どうでしょう~※次は第67回なのだが、欠番となっている。 概要 いきなり突撃するRiku。 乙るのを(Nobutunaの分も)予約したRikuとSky。Ri「がんがん逝こうぜだからねえ(^ω^)」 ヘイトを稼がないRikuに存在意義はない。 千里眼でもう1体が待機してるのを把握したSky。 No「Sky頭だ」Ri「頭狙いづらいから辞めとけば?」No「とりあえず狙おうぜ(´∀`;)」 Ri「じゃあ俺も打撃していくしかないじゃん」No「お前打撃ないだろw」 ブレスに当たってしまったSky。Sk「滝のようにHP持ってかれる・・・」 No「うひゃー」Sk「うひゃー」→Ri「うひょっす最高っす」【審議中】(´∀`;)(・w・`;) Ri「リクッ!」 2 49、台詞は異なるものの、いただきますが一致。 前足を踏まれたらしいSky。No「4足歩行?」Ri「新しいな」 Nobutunaを叩き飛ばすSky。Sk「すいませんわざとです」 ラージャンのダウンを奪うRiku。No「弓飛んできた」Ri「指飛んできた?」No「何そのネイルガンみたいな」 ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎の技について話す一同。Ri「ほんとゲゲゲだな。ゲゲゲぱねぇ(^ω^;)」「ゲゲパ」 Ri「角欲しいなあ~。ま いらないけどね」 No「欲しがり屋さんだからねえ」Ri「はぁ?何言ってんのお前w」No「意味分かんねえw」 何気にノーダメを保ってるRiku。 9 26、やっとダメージを受けたRikuが死ぬ!死ぬ!とピンチを伝える。 Sk「Nobuさんの刀の凍気でお腹が冷えた。」 Ri「錬気を感じます」No・Sk「父さん」Ri「やめて、無闇に父さんハモんないで」 ↑理由があればハモっても構わないRiku。 上のやり取りのあと、ラージャンがシビレ罠にはまり、狩猟完了。 モンスターハンターポータブル2ndGを予約していたSky。 Ri「こたつ暑い~」No「出ろw」 ラージャンの最大銀冠と最小金冠を更新したSky。 ギルドカード公開するNobutuna。夜の侍になり、太刀の使用回数が1000を超えていた。 前回に引き続き本を読んでるRiku。 またしても鼻をかむRiku。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna ザザミソ Q.就職活動真っ只中。憂鬱の中、皆さんの笑い声が救いです。Rikuってどんな人か教えてください。 No「俺達は何に救いを求めればいいのか」 A. No「RikuとSkyはSky面。」Ri「タグ付くよ。」 Sk「今得た情報だと慢性鼻炎。」 No「バキを読みたければ買えよ」Ri「いや買わないし。」 Ri「責任感があり、メンバーの中で一番常識があるかなと。」 Skyは某レストランでAshに会っていた。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/197.html
投稿日 2011年9月29日 22 25 メンバー(使用武器) ○Lamia(弓)、Sherry(双剣)、Aqua(ライトボウガン)、Tharros(大剣)(外野)Nobutuna クエスト [DL]渓流の隠密部隊 モンスター ナルガクルガ×3 主な登録タグ 渓流のアマゾネス、とあるどら焼きの消失、粉塵王者コナキング、女子会、Rikuミン 前 【MHP3】第43回 モンハンどうでしょう2ndS ~小太郎の策略~ 次 【MHP3】第45回 モンハンどうでしょう2ndS ~だいぶ遅めの神殺し~ 概要 jackのMHP3の2ndキャラ、Sherry初登場。 女性キャラのみの狩りは2ndS第9回以来。 今回のクエストは、MHP3初登場のLamia、ナルガの素材集めのため。 Lamia、下位のジンオウ装備。 Nobutunaが、どら焼きを買ったのに、どら焼きが消失していたらしい。 4 15、ナルガ1頭目完了。 ジャギィノスに攻撃され、Lamiaの本気が発動。 そろそろ歩く4人。 てー!放てー! 「まだだアッー」Aq「Rikuじゃねえかw」 スタンを狙えると思いきや、ナルガの攻撃を受けるLamia。 6 55、Nobutunaの携帯の充電が終わる。ええぞー ナルガの目にライトが点灯。 モンスターハンターフロンティアの話をする一同。 Lamiaが尻尾を探している間に、2頭目が終わる。 道を間違えたが、ギリギリ2頭目を剥ぎ取れたLamia。 ナルガの目を追わないと見えないらしいLamia。 Aq「光さす道の中に」?「光のさす先にラ○ュタがあるのか」 La「挑発的なボディとかたまらんなあ・・・(・Σ・*)」 Sherryは経理らしい。 Aqua、散弾を解禁。 13 26、3頭目完了。死因:捻挫? Carryはポッケ村に残り、Sherryがユクモにやってきた。Tha「まだCarryに未練がある」 Rikuはまだ生きているらしい。Tha「収穫の準備をしているんじゃない?」 Aq「Rikuを収穫しないと」La「下半身を畑に埋めて、次の日バックドロップで掘り起こして、そのまま一日熟成する。」 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Sherry 天災笛使いリリ Q.おはこんばにちわ。社長とは名乗りづらいので、粉ターと名乗ってます。これってありですか? A. Sherry「粉塵王じゃなければなんでもいいんじゃないかな」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Aqua ラムネのビー玉 Q.僕はスラッシュアックスを使ってますが、おススメのスキルがあれば教えてください。Ashさんの弟子になりたいです。 花火が鳴り響く。 久々のまともなお便りに驚くAqua。 A. Aqua「とりあえずレウス装備一式着てれば大丈夫」 Tharros「切れ味があればいいんじゃないか」 Nobutuna「見た目から入った」 Aqua「おススメのスキルは砥石高速、攻撃力大、属性攻撃+2」 Lamia「結局レウスw」 Aqua「800のうち600が炭鉱夫」 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ治カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/199.html
投稿日 2011年10月24日 22 14 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、jack(双剣)、○Ash(スラッシュアックス)、Sky(ガンランス)(外野)Falt、SEVEN、Billy クエスト 【DL】嵐龍天翔 モンスター アマツマガツチ 主な登録タグ ナニワのミスター、またAshか、嵐の中で輝いて、粉塵王の過保護、汚いFalt 乙 Ash×1 前 【MHP3】第45回 モンハンどうでしょう2ndS ~だいぶ遅めの神殺し~ 次 【MHP3】第47回 モンハンどうでしょう2ndS ~どこでもドアは故障中~ 概要 音はNobutuna、目はAsh、顔はjack、尻はSky、桃はミスター。 ナニワのミスターにツボったNobutuna。 ムービーを眺める一同。坊や~良い子だ寝んねしな As「別名空中用に改良されたラギアクルス」。 ポップコーンを探したSEVEN。 一発の攻撃が重いアマツ。ダメージを喰らったら空かさず粉塵サポートする社長。 「危ない!」とSkyに吹っ飛ばされたAsh。 8 05、No「あぁおおおおおん!」 Skyの龍撃砲を受けるNobutuna。No「バカ野郎!」 「アマツさんこっちです!」とバリスタを撃つSkyの後ろに来るAsh。アマツが了解!と言わんばかりにSkyに攻撃する。 Sky、何故か竜巻に近づいて吹っ飛ばされる。 SE「Ashに30万ウォン!」 いつの間にかピュAshじゃなくなっていたAsh。 竜巻に巻き込まれかけるAshだったが、ギリギリ逃げきった。またAs・・・チッ SE「むしろ(竜巻に)当たりに行くという手もある」As「出川じゃねえんだよ。Rikuじゃねえんだよ」 SE「Sky空に上がって(・◇・)」Sk「了解です!(・w・)」 何度もアルバとアマツを間違えるSEVEN。SE「誰だアルバって言ってるの、俺か!(・◇・)」 もういない人と扱われてるRiku。頑張れRiku。 「死なせない」と粉塵を使用するjack。粉塵王の本気が伺える。 空中に消えたアマツ。空中からのブレスでjackが致命傷を負う。 何かと報われないNobutuna。 粉塵の在庫がなくなっていくjack。 20 17、ついに最後の粉塵を使ったjack。 21 22、2ndS第12回以来、ついに力尽きたAsh。視聴者から待ってましたと言わんばかりに、あのコメントが流れる。 22 43、ついにアマツが倒れる。 外野ではカービィを誰かがやっていた。 お便りで遊びに来ていたTharros。 2ndS第33回の報酬画面の字幕付きの岩尾に爆笑していた一同。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Ash サンタククローズ Q.Ashさんは芸人なのですか?芸人じゃないならツッコミはどうやって鍛えたのですか? A. Ash「芸人ではございません。」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Sky アイボン Q.私の彼氏がMHDを見て下ネタを言うようになってしまいました。どうすればいいですか? A. Ash「影響されやすすぎだよw」 Nobutuna「テレビ見ちゃいけないんじゃないかw」「むしろ会ってみたいw」 Sky「彼女も下ネタ言ってみる」 Nobutuna「時間に任せるしかない」 Ash「Faltに至っては下ネタですらない」 提供 CR下綱物語 パンツレスリング協会 狩猟法人 槍の会 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/218.html
投稿日 その1 2012年11月31日 23 01その2 2012年11月31日 23 43 メンバー(使用武器) ○Nobutuna、SEVEN、ミスター(全員片手剣) クエスト 猛竜繚乱 モンスター リオレイア、ロアルドロス亜種、ナルガクルガ亜種、ジンオウガ、リオレウス 乙 Nobutuna×1 主な登録タグ その1 君にとどめ 最近だらしねぇな? 酷綱 山賊Nobutuna SとMの茶番劇 武器統一戦その2:性欲の秋 強化版リオレウス 前 【MHP3】第63回 モンハンどうでしょう2ndS ~新しい視点で~ 次 【MHP2G】第65回 モンハンどうでしょう2ndS ~好敵手~ 概要 2ndS第1回以来の2分割。 その1 No・ミ「おはようございまーす(´∀`)(・x・)」 画面の奥に置いてある謎の爆弾がまたペイントボールによって爆発。 SEVENが画面端から走ってきて、「イエーーーイ(・◇・)二回目だよ!」と蹴る。どうやらTAKE2だったようだ。 ミスター、イエーイと言いながらマタタビ爆弾起爆。 「うお~、せーい」とリオレイアに片手剣を振るうSEVEN。 前回に引き続き、新しい視点で挑むNobutuna。 片手剣に興奮し、惚れ惚れしたSEVEN。 SEVENに盾バッシュのアドバイスするミスター。 突進系ではない、片手剣スタンランサーSEVEN。奥さんからスタンを奪う。 「ハンマーいらずの男だよおー(・◇・)」Σ(・ω・) 戦いが神懸っているSEVEN。ミ「ほんとは片手剣なんじゃないか?」 リオレイアが眠り、ミスターが二つ目の爆弾を設置した瞬間にSEVENが起爆。「そういうことか!Σ(・x・;)」 ミスター爆弾を設置。SEVENがペイントボールを投げたと同時にNobutunaも爆弾に向かってしまい、案の定吹き飛ばされる。 SE「ぎゃー」ミ「やー(棒)」 弱ったリオレイアをオエーする一同。吐くなw 6 40、リオレイアを討伐。 空中で斬りあう一同。 SE「スゲールドルスじゃん」ミ「ロドルルだー」 SE「多彩なアクション、しゃべる」ミ「しゃべるルドロス?」No「怖いな」 不治のやまーいに侵されたミスター。 野生のSEVENに襲われるミスター。 俺の勇姿を~と飛び込むSEVENだが、あっさり轢かれる。 尻尾を果敢に攻めたNobutunaが尻尾を切断。 SE「おまけだー やっはっやっはっ」ミ「あはっ」 ロアルからスタンを奪った本物の狩人SEVEN。 倒したと思いきや、寝ただけだった。 画面外でSEVENの「ぎゅえー」という悲鳴が。何があったしw 出落ちで毒ブレスを受けるNobutuna。 ミスターが吹っ飛ばされる。ミ「酷綱」 13 46、ロアル亜種倒れる。 ナルガ亜種の尻尾に直撃し、SEVENにボロ雑巾といわれるミスター。 ナルガ亜種の咆哮。SE「ほんげー(ー◇ー)」 ノーモーションの飛び掛りに驚くSEVEN。SE「お財布がない!(・◇・)」 ナルガ亜種からスタンを奪う。SE「私は、片手剣・・・片手剣Skyランサー」 ミスター体力が危うし。SE「あはー」 ナルガ亜種が寝る。ミ「おやすみベイビー」 寝るナルガ亜種の前で肉を焼くSEVENだったが、Nobutunaによって失敗。 エリア移動するナルガ亜種。ミスター、ポテトリングを食べてる間に置いていかれる。 ミスター合流。ミ「待たせたな(・x・)」 画面外でSとMが何かをやっていた模様。 尻尾に直撃し、その後の尻尾を振る攻撃で力尽きたNobutuna。最近だらしねぇな? 画面外でナルガ亜種が倒れる。画面外でSとMのやり取りは続く。No「君にとどめを」 ジンオウガを先に発見したNobutuna。No「戦の始まりやで(´∀`)」 SE「本物のジンオウガと戦うのは初めてだ(・◇・)」No「今までのジンオウガはレプリカかw(´∀`;)」SE「みゃおーん(・◇・)」 雷が来る前にダウンを奪う。 ずん!(SEVEN談)がNobutunaを襲う。SE「つぶしてしまえ」No「やめろー」 ジンオウガからスタンを奪うSEVEN。私はスタンランサー。 その直後に寝かせたミスターだったが、爆弾がなかったため、Nobutunaが切りかかる。 SE「やばいづらー!」 ジンオウガのずん!をくらい、その後のブレスをギリギリ回避したSEVEN。 NobutunaがSEVENに切られ、SEVENがミスターに切られ、残ったミスターはジンオウガにつぶされた。 その2 SE「そろそろ尻尾切ってくれよー、ぎゃー!」 エリア移動後、ジンオウガの尻尾に直撃するNobutuna。No「アブラッ!」 背中に烙印を押されたSEVEN。 ジンオウガが弱ってエリア移動した時点で録画時間が30分以上を越し、流石に分割された。 3 24、ジンオウガ討伐。 SE「次、Ashでしょ?」「Nobuちゃんが降りてきた瞬間に頚動脈を斬る」 ざわわ、ざわわ、ざわわ レウスを探す一同。SE「ミスターは巣を探して」ミ「あ、飛んだ」 先にレウスと戦うミスター。ミ「眠らせるしかできない」 SE「レウスならすぐ倒せるでしょ」ミ「まあAshだしな」 SEVEN、火やられで窮地に。 レウスに「げに恐ろしき男よ」と言わしめたSEVEN。 SE「走るぞ(・◇・)、こえーぞ(・◇・;)、動くぞ!(`・◇・´)走るぞ!、振り返るぞ!振り返らない・・・(´・◇・`)」 ブレスが見事に3人にhit!そして満足に帰っていったレウス。 SE「何か忘れ物してませんか?イヤナニモワスレモノシテマセンケド?」No「Gメンや」 エリア移動するレウス。そして落し物を拾うNobutunaとSEVEN。「コンタクトが落ちた(・◇・`)」 SE「やべえ後5分前だ」「はぁい(^ω^)終了5分前ですぅ」 ミ「延長お願いしますー」「もう閉店ですぅ(^ω^)」 12 00、レウス討伐。 対人戦。ジャンプ攻撃をガードするNobutunaとSEVEN。その後ろでスクワットするミスター。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 ミスター にゃんにゃん詐欺 Q.皆さんの強盗の撃退方法を教えてください。中学生の頃、家が無人の頃に泥棒に入られましたが、私がいれば回し蹴りを入れてやったのにと考えていました。皆さんの撃退方法を理想でも現実でも教えてください。PS.肉弾戦でも強い私は、か弱いミスターを守ってあげたいです。 No「どんな詐欺だよ(´∀`;)」 SE「つかそれ北斗さんじゃない?」 A. No「難しいな・・・」 SE「部屋の真ん中であぐらをかいて寝て、部屋に来たら「来たか(・◇・´)」と言ってゆっくり立って「ついて来い(・◇・)」」No「そのまんま交番にw(´∀`;)」 「あるいは強盗以上に危ない奴を演じる」 ミ「全部取られたわSEVENに・・・(´・x・`)」 No「鉢合わせするなら家に帰ってきたときの方がいいな。撃退法は分からないな」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna Nobutunaの息子(10代女性) Q.家族に誕生日だと言っても「ぬーん」としか言ってもらえません。皆さんに祝ってもらいたいです。 A. 一同「ハッピバースデーディアNobutunaの息子~」 SEVEN「クラッカー買うのとBilly呼ぶのどっちがいいかな」ミ「クラッカーが早いだろw」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna おとわん Q.秋と言えば食欲の秋、読書の秋、性欲の秋ですが、皆さんにとって秋とはなんでしょうか? A. SE「ハロウィン」「台風」「食物」 No「やっぱ飯かな」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna チキンな鶏 Q.いつも楽しい狩りやトークを楽しんでます。10月下旬に学園祭を行います。私たちのクラスは男装をやることになっています。皆さんは男装をどう思いますか? A. ミ「女装はきついな」 No「男装ならかっこいい」 提供 Billy警備保障 百姓一騎 釣具屋にゃんにゃん 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/120.html
投稿日 2009年02月26日 10 00 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○SEVEN(ランス)、Sakura(太刀) クエスト 桜色の雌火竜 モンスター リオレイア亜種 主な登録タグ 驚きのピュAsh、ランポスの逆襲、コイル出現、ニコニコ七不思議 前 【MHP2G】第75回 モンハンどうでしょう ~第1回お便り戦争~ 次 【MHP2G】第77回 モンハンどうでしょう ~回して廻してルーレット~ 注意 動画本編にバグがあるが、シークバーを動かせば直る。 概要 お守りをちゃんと持ってきたSEVEN。 2 00にランポスを狩るSEVEN。これが後のフラグになろうとは・・・。 リオレイア亜種と思いきや、Nobutunaと鉢合わせするSEVEN。SE「何しに来たここ帰れ!」 エリア7のツタの前でSakura対SEVEN。 なかなか見つからないレイア。Sakuraが先に見つけ、勃発するSakura対桜。 お守り発動で黄色くなる密林。 ピヨって無視されるSEVEN。 SE「レイアてめー」No「やっちまいな!」SE「俺の潰し方分かってる」怪しい二人。 粉塵王を名乗る侍。 レイアの透き通った青い目を見たSEVEN。 やたら漢起爆を連発するSEVEN。 部位破壊が全然出来てない。SE「サクツナ早くしろ」 SEVENトリニティーアタックでエリア移動したSEVENとNobutuna。 SE「女の子は顔が命なんだぞ」Sa「可愛いのはわたしだけで十分よ」 10 17、謎の音発生。 粉塵王(侍)に惚れ直すSEVEN。 Sa「逃げたか?」SE「大丈夫だウッディ」(?) 野生の豚に突進される一同。 SE「SEVENトリニティーアターック!デデデデン」完。 巣にエリア移動するレイア。 エリア7で再びSakura対SEVEN。ペイントをぶつけてSakuraを落とすSEVEN。 ここからが必見。ランポスに襲撃されエリア移動できないSEVEN。SE「ごめん!今までのことは謝る!(・◇・;)」 ようやく移動するも、ランポスとNobutunaとSakuraに妨害されて、レイアから1回しか剥ぎ取れなかった。 報酬画面でもランポスに襲撃される画面で終わったが、天燐ゲット。お疲れ様ですw お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN ??? Q.ラオシャンロンが一人なら行けるのに、二人でいけました。友達はいた方がいいのでしょうか? A. SEVEN「仲間を信頼してるからふざけることができる。真面目に戦ったらその逆。」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 遺書 Q.人生で一度はこの台詞を言ってみたいという台詞はありますか? A. Nobutuna「喫煙は、あなたにとって、脳梗塞の危険を高めます」 SEVEN「我が人生に一寸の悔いはなし」 Sakura「愛してる」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Sakura 内定蛇眼 Q.AshさんとSEVENさんは毎回同じ装備ですが、違う装備はないのですか?PS.Ashさんはアッシュなのか、アシュなのかどっちなのですか? Sakura「読み方としてはアッシュ」 A. SEVEN「ディアソルテとキリン仮面で出てる。」 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/291.html
Template Coor title d? Template Battlebox? ノモンハン事件(のもんはんじけん)は、1939年5月から9月にかけて、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって発生した日ソ両軍の国境紛争事件。 概要 満州国軍とモンゴル人民共和国軍の参加もあったが、実質的には両国の後ろ盾となった大日本帝国陸軍とソビエト連邦軍の主力の衝突が勝敗の帰趨を決した。当時の大日本帝国とソビエト連邦の公式的見方では、この衝突は一国境紛争に過ぎないというものであったが、モンゴル国のみは、人民共和国時代よりこの衝突を「戦争」と称している。以上の認識の相違を反映し、この戦争について、日本および満洲国は「ノモンハン事件」、ソ連は「ハルハ河の事件、出来事」と呼び、モンゴル人民共和国のみが「ハルハ河戦争(ハルヒン・ゴル戦争)」と称している。 この衝突に対して日本・満洲側が冠しているノモンハンという名称は、清朝が雍正十二年(1734年)に外蒙古(イルデン・ジャサク旗・エルヘムセグ・ジャサク旗)と、内蒙古(新バルガ旗)との境界上に設置したオボーの一つ「ノモンハン・ブルド・オボー」に由来する。このオボーは現在もモンゴル国のドルノド・アイマクと中国内モンゴル自治区北部のフルンブイル市との境界上に現存し、大興安嶺の西側モンゴル高原、フルンブイル市の中心都部ハイラル区の南方、ハルハ河東方にある。 いっぽうソ連・モンゴル側が冠している「ハルハ河」とは、戦場の中央部を流れる河川の名称である。綴りはモンゴル式では「Халхын гол」、ロシア式では「Халкин-Гол」ないし「Халхин-Гол」となる。 従来までは日本軍の無謀な作戦による大敗北と信じられてきたが、ソ連崩壊によりソ連側のノモンハン事件に関する秘密資料が明らかになり、実は死傷者数、破壊された装甲車両および航空機の数のすべてにおいてソ連側の被害の方が大きい事が明らかになった。これを受けて、軍事知識に乏しい人間の中には、日本軍の勝利であったと主張している者もいるが、戦闘の勝敗は損害の優劣だけで決まらないのは常識以前の話であり、ソ連軍の勝利であることに代わりがない点には注意を要する。 経緯 清朝が雍正十二年(1734年)に定めたハルハ東端部(外蒙古)とホロンバイル草原南部の新バルガ(内蒙古)との境界は、モンゴルの独立宣言(1913年)以後も、モンゴルと中国の歴代政権の間で踏襲されてきたが、1932年に成立した満洲国は、ホロンバイルの南方境界について、従来の境界から10-20キロほど南方に位置するハルハ河を新たな境界として主張、以後この地は国境紛争の係争地となった。 1939年にこの係争地でおきた両国の国境警備隊の交戦をきっかけに、日本軍とソ連軍がそれぞれ兵力を派遣し、交戦後にさらに兵力を増派して、大規模な戦闘に発展した。5月の第一次ノモンハン事件と7月から8月の第二次ノモンハン事件にわかれ、第二次でさらに局面の変転がある。第一次ノモンハン事件は両軍あわせて3500人規模の戦闘で、日本軍が敗北した。第二次ノモンハン事件では、両国それぞれ数万の軍隊を投入した。7月1日から日本軍はハルハ川西岸への越境渡河攻撃と東岸での戦車攻撃を実施したが、いずれも撃退された。このあと日本軍は12日まで夜襲の連続で東岸のソ連軍陣地に食い入ったが、断念した。7月23日に日本軍が再興した総攻撃は3日間で挫折した。その後戦線は膠着したが、8月20日にソ連軍が攻撃を開始して日本軍を包囲し、31日には日本軍をソ連が主張する国境線内から一掃した。 停戦交渉はソ連軍の8月攻勢の最中に行われ、9月16日に停戦協定が結ばれた。 開戦の背景 国境紛争 モンゴル側は1734年以来外蒙古と内蒙古の境界を為してきた、ハルハ河東方約20キロの低い稜線上の線を国境として主張したのに対し、1932年に成立した満州国はハルハ河をもって境界線として主張した。満州国、日本側の主張する国境であるハルハ河からモンゴル・ソ連側主張の国境線までは、草原と砂漠である。土地利用は遊牧のみであり、国境管理はほぼ不可能で、付近の遊牧民は自由に国境を越えていた。 本事件の係争地となった領域がはじめて具体的に行政区画されたのは、清代、雍正年間のことである。従前、この地はダヤン・ハーンの第七子ゲレンセジェの系統を引くチェチェン・ハン部の左翼前旗および中右翼旗など、ハルハ系の諸集団の牧地であった。1730年代、清朝が新附のモンゴル系、ツングース系の諸集団を旧バルガ、新バルガのふたつのホショー(旗)に組織し、隣接するホロンバイル草原に配置した。雍正十二年(1734年)、理藩院尚書ジャグドンによりハルハと、隣接する新バルガの牧地の境界が定められ、その境界線上にオボーが設置された。本事件においてモンゴル側が主張した国境は、この境界を踏襲したものである。 本事件の名称の由来となったノモンハンは、左翼前旗の始祖ペンバの孫チョブドンが受けたチベット仏教の僧侶としての位階の呼称に由来し、チョブドンの墓や、ハルハと新バルガとの境界に設置されたオボーのひとつなどにも、チョブドンの受けたこの「ノモンハン」の称号が冠せられている。 モンゴルは、1912年の辛亥革命を好機として、ジェプツンダンパ八世を君主に擁する政権を樹立した。ただしモンゴルの全域を制圧する力はなく、モンゴル北部(ハルハ四部プラスダリガンガ・ドルベト即ち外蒙古)のみを確保するにとどまり、モンゴルの南部(内蒙古)は中国の支配下にとどまることとなった。バルガの2旗が位置するホロンバイル草原は、地理的には外蒙古の東北方に位置するが、この分割の際には中国の勢力圏に組み込まれ、東部内蒙古の一部を構成することとなった。その後、モンゴルではジェプツンダンパ政権の崩壊と復活、1921年の人民革命党政権の成立、1924年の人民共和国への政体変更などがあったが、これらモンゴルの歴代政権と、内蒙古を手中におさめた中華民国歴代政権との間では、ハルハの東端と新バルガの境界について、問題が生ずることはなかった。 ところが旧東三省と東部内蒙古を領土として1932年に成立した満洲国は、新バルガの南方境界として、新たにハルハ河を主張、本事件の戦場域は、「国境紛争の係争地」となった。モンゴルと満洲国の国境画定交渉は断続的に行われたが、1935年以降途絶した。 満洲、モンゴルの両当事者とも、この係争を小競り合い以下の衝突にとどめるべく、話し合いによる解決を模索しようとしたが、両国の後ろ盾となっている日本、ソ連は、この時期それぞれ、極東方面において相手を叩く口実を探しており、「話し合いによる解決」を模索していた満州国・モンゴルの代表者たちをそれぞれソ連、日本に通じたスパイとして断罪、粛清したのち、大規模な軍事衝突への準備を推し進めてゆく。 「満ソ国境紛争処理要綱」 1938年に起こった張鼓峰事件は、満州とソ連の国境でおこった紛争だったが、関東軍・満州国軍ではなく日本の朝鮮軍が戦った。この事件でソ連側が多くを得たことに不満を感じた関東軍は、係争地を譲らないための方針を独自に作成した。それが「満ソ国境紛争処理要綱」である。 「満ソ国境紛争処理要綱」は辻政信参謀が起草し、1939年4月に植田謙吉関東軍司令官が示達した。要綱は、「国境線明確ならざる地域に於ては、防衛司令官に於て自主的に国境線を認定」し、「万一衝突せば、兵力の多寡、国境の如何にかかわらず必勝を期す」として、日本側主張の国境線を直接軍事力で維持する好戦的方針を示していた。この要領を東京の大本営は黙認し、政府は関知しなかった。 戦争の経過 第一次ノモンハン事件(5月11日-5月31日) 係争地では満州国軍とモンゴル軍がパトロールしており、たまに遭遇し交戦することがあった。5月11日、12日の交戦は特に大規模なものであったが、モンゴル軍、満州国軍がともに「敵が侵入してきたので損害を与えて撃退した」と述べているため、真相不明である。 第23師団長の小松原道太郎中将は、モンゴル軍を叩くために東八百蔵中佐の師団捜索隊と2個歩兵中隊、満州国軍騎兵からなる部隊(東支隊)を送り出した。5月15日に現地に到着した東支隊は、敵が既にいないことを知って引き上げた。しかし、支隊の帰還後になって、モンゴル軍は再びハルハ川を越えた。 この頃、上空では日本軍とソ連軍の空中戦が頻発し、日本機は自国主張の国境を越えてハルハ川西岸の陣地に攻撃を加えた。両軍とも、敵の越境攻撃が継続中であると考え、投入兵力を増やすことを決めた。 5月21日に小松原師団長は再度の攻撃を命令した。出動した兵力は、歩兵第64連隊第3大隊と連隊砲中隊の山砲3門、速射砲中隊の3門をあわせて1058人、前回に引き続いて出動する東捜索隊220人(九二式重装甲車1両を持つ)、輜重部隊340人、さらに満州国軍騎兵464人が協同し、総兵力2082人であった。指揮は歩兵第64連隊長山県武光大佐がとり、山県支隊と呼ばれた。 ソ連軍も部隊を送り込み、25日にハルハ川東岸に入った。その兵力は、第11戦車旅団に属する機械化狙撃大隊と偵察中隊からなり、装甲車としては強力な砲を装備するBA-6装甲車16両を持ち、兵力約1200人であった。これにモンゴル軍第6騎兵師団の約250人をあわせ、ソ連・モンゴル軍の総兵力は約1450人、装甲車39両、自走砲4門を含む砲14門、対戦車砲6門であった。歩兵・騎兵の数は少ないが、火砲と装甲車両で日本・満州国軍に勝っていた。ソ連軍の指揮官は機械化狙撃大隊長のブイコフ大佐で、歩兵の3個中隊のうち第2中隊を北に、第3中隊を南に置き、正面の東をモンゴル軍に守らせて、半円形に突出する防衛線を作った。西岸には第1中隊を控えさせ、砲兵を配した。 山県はソ連軍が刻々増強されつつあることを知っていたが、敵兵力を実際より少なく見積もり、包囲撃滅作戦を立てた。その作戦では、主力は山県が直率して北から進み、東と南には満州軍騎兵と小兵力の日本軍歩兵を配する。ハルハ川渡河点3か所のうち、北と南はそれぞれ両翼の日本軍部隊が制圧する。中央の橋を封鎖するために、東捜索隊が先行して敵中に入り、橋を扼する地点に陣地を築く。こうして完全に包囲されたソ連・モンゴル軍を破砕し、その後ハルハ川を越えて左岸(西岸)の陣地を掃討するというものであった。 先行する東捜索隊は、5月28日の早朝にほとんど抵抗を受けることなく突破に成功し、橋の1.7キロ手前に陣取った。これとともに後方陣地への航空攻撃、主力部隊の前進がはじまった。戦闘開始直後、ソ連・モンゴル軍は混乱して一歩退いた。攻撃をほとんど受けなかった正面と南の部隊も退却して兵力を抽出し、西岸から渡ってきた部隊とともに山県・東の部隊に立ち向かった。さらにこの日のうちにソ連の第36自動車化狙撃師団の第149連隊がタムスクから自動車輸送で到着しはじめた。日本軍主力の前進は第一線の陣地を突破したところで停止し、東支隊は孤立した。29日にソ連・モンゴル軍は東捜索隊への攻撃を強め、その日の夕方に全滅させた。東中佐は戦死した。日本軍主力は30日に小兵力の増援を受け取り、ソ連・モンゴル軍は次の戦闘に備えて防衛線を西岸に移した。以後は目立った戦闘は起きず、日本軍は捜索隊の遺体と生存者を収容して6月1日に引き上げた。ハルハ川東岸は再びソ連・モンゴル軍の制圧下に帰した。 この間、日本軍の戦闘機は終始空中戦で優勢を保ち、ソ連軍の航空機を数十機撃墜し、損失は軽微であった。また、日本の戦闘機と軽爆撃機はモンゴル領内の陣地と飛行場を攻撃した。なおモンゴル軍の航空機はわずかで、満州国軍は航空戦力を持たなかった。 第二次ノモンハン事件 日本軍による渡河攻撃と戦車攻撃 (7月1日-6日) ソ連政府は5月末の交戦を日本の侵略意図の表れとみなし、日本軍の次の攻撃はさらに大規模になると考えた。白ロシア軍管区副司令官のゲオルギー・ジューコフが第57軍団司令官に任命され、この方面の指揮をとることになった。このときジューコフは大規模な増援を要求し、容れられた。 6月17日から連日、増強されたソ連軍航空機が自国主張の国境を越えてカンジュル廟を攻撃し、爆撃は後方のアルシャンにも及んだ。これに対して関東軍は、戦車を中心に各種部隊を増強して反撃する計画を立てた。新たに加わったのは第1戦車団(戦車2個連隊)と歩兵第26連隊(第7師団)のほか砲兵や工兵を含む自動車化部隊の安岡支隊で、第1戦車団長の安岡正臣中将が率いた。作戦にはハルハ川を越えることが含まれていたが、大本営は越境攻撃までは知らされなかった。27日、日本軍はモンゴル領の後方基地タムスクに大規模な空襲を行った。大本営は越境空襲を事後に知らされて驚き、昭和天皇を動かして係争地を無理に防衛する必要はないとの大命を29日に発し、敵の根拠地に対する航空攻撃を禁じる参謀総長の指示を出した。その頃、攻撃のため国境付近に集結しはじめた日本軍に対し、ソ連軍は自国主張の国境を越える威力偵察部隊を送り出して交戦した。 集結を完了した日本軍は、7月1日に敵の背後を断って撃滅する意図をもって行動を起こした。当初の作戦では、ハルハ川に橋を架けて戦車を含む主力が西岸に渡り、敵の背後から包囲攻撃をかけることとされた。しかし、西岸攻撃のために工兵が用意できた橋は演習用の器材を使った貧弱なもので、戦車を渡すことができず、それどころか橋を越えた補給継続の見込みも薄かった。 そこで作戦が変更され、歩兵が西岸に渡って退路を遮断し、東岸に残った戦車が北から攻撃をかけて南下し、敵をハイラースティーン(ホルステン)川の岸に追い詰めて殲滅することを企図した。西岸攻撃には第23師団の第23歩兵団長小林恒一少将が師団所属の歩兵第71連隊と第72連隊をもってあたり、安岡支隊から引き抜いた自動車化部隊の歩兵第26連隊と砲兵隊、工兵隊が後続した。一方、東岸の安岡支隊の主力は戦車第3連隊と戦車第4連隊で、歩兵第28連隊の1個大隊と歩兵第64連隊主力、馬で牽引する野砲兵1個大隊、工兵1個連隊、満州国軍騎兵が属した。うち東を封じるのは満州国軍に任され、今回は南に兵力を送らなかった。総兵力は約1万5000人であった。 ソ連軍は、前回の戦闘と同様、歩兵戦力で日本軍に劣ったが砲と装甲車両の数で勝った。ソ連軍司令部は、ハルハ川東岸への日本軍の攻撃を予想して、第149自動車化狙撃連隊と第9機械化旅団を置いていた。さらに増援軍にハルハ川を渡河させて日本軍の側面を衝く作戦を立て、第7機械化旅団、第11戦車旅団、第24自動車化狙撃連隊が7月1日にタムスクを発った。 ソ連軍と日本軍はほぼ同じ進路で逆向きの渡河攻撃を計画したわけだが、日本軍が先んじて2日に渡河をはじめ、3日に橋を架けた。渡河に直面したのはモンゴル軍の騎兵第6師団であったが、抵抗らしい抵抗をしなかった。ソ連増援軍は3日に戦場に到着し、南に進んでいた日本軍と接触した。装甲部隊を前にして日本軍の行軍は止まった。午前中の戦闘でソ連軍戦車は果敢に突撃して大損害を出したが、午後には遠巻きにして砲撃を加えるようになり、日本兵の死傷ばかりが増えた。第23師団はその日の夕方に撤退を決め、4日から5日にかけて橋を渡って戻った。 ハルハ川東岸(右岸)では、日本軍が87両の装甲車両で攻撃をかけた。主に軽戦車からなる戦車第4連隊は、2日夜に装甲部隊による夜襲をかけた。(大規模装甲部隊による夜襲は世界初で、大変珍しい例である。)攻撃は成功をおさめたが、戦局に影響するほどのものではなかった。主に中戦車からなる戦車第3連隊は、翌3日に防御陣地に対する正面攻撃を行って壊滅し、連隊長吉丸大佐は戦車内で戦死した。ソ連軍は4日に反撃をはじめ、6日に日本軍は退却した。装甲部隊の急速な損耗を憂慮した関東軍司令部の判断によって安岡支隊は9日に解隊され、26日に戦車部隊は戦場から引き上げた。 この期間にはソ連軍の航空勢力が増大した。日本の航空偵察は、この戦闘中ずっと「敵軍が退却中である」という誤報を流しつづけ、上級司令部の判断を誤らせた。 7月の戦闘と戦線の膠着 渡河攻撃と戦車攻撃が失敗してから、第23師団はハルハ川右岸(東岸)に転じて7月7日に攻撃を再開した。第23師団の主力は安岡支隊への増援・交代の形で新たな戦場に到着し、北から南にハイラースティーン(ホルステン)川に向かって進んだ。別に岡本支隊がハイラースティーン(ホルステン)川の対岸を東から西に進んだ。守るソ連軍の中心は第149自動車化狙撃連隊で、砲兵と第11戦車旅団の支援を受けた。歩兵で日本軍が多く、戦車と砲でソ連軍が多いという戦力比はこの時期も変わらなかった。 このときの日本軍は、小規模な夜襲を全戦線で多数しかけて攻撃を進めた。夜には砲撃が衰え、戦車が最前線から引き上げるので、白兵戦を得意とする日本軍にとって有利であった。少ない兵力で何重もの縦深をとったソ連軍の防衛線は、各所で日本軍の進出を許したが、崩壊には至らず、両軍錯綜の状況が生まれた。平原で姿を暴露することを恐れた日本軍は、朝が近づくと進出地点から引き上げるのを常とした。昼になると攻守逆転し、ソ連の装甲部隊、砲、歩兵が日本の歩兵を攻撃した。ソ連軍は夜襲も実施したが、全体的には日本軍に押され、ゆっくりと陣地を侵食されていった。前線指揮官であるレミゾフ第149自動車化狙撃連隊長は8日に、ヤコブレフ第11戦車旅団長は11日に、戦死した。 しかし、当初きわめて楽観的だった関東軍にとって、この作戦の進捗は満足のいくものではなかった。ソ連軍の砲兵力を除く必要があると考えた関東軍は、内地からの増援と満州にあった砲兵戦力をあわせて、関東軍砲兵司令官内山英太郎少将の下に砲兵団を編成し、その砲撃でソ連軍砲兵を撃破することにした。砲兵戦力の到着を待つため、日本軍は夜襲による攻撃を12日に停止し、14日までに錯綜地から退いて戦線を整頓した。 砲兵支援下の総攻撃は、7月23日に始まった。内山少将率いる砲兵団は15センチ加農砲から7.5センチ野砲までの82門をもっていたが、このうち西岸のソ連軍砲兵陣地まで届く砲は46門に過ぎなかったうえに、充分な数の砲弾を準備することができなかった。更に、東岸より西岸の方が標高が高かったことが致命傷になった。ソ連側の砲兵は日本側の砲兵を見下ろすかたちで砲撃することができたのである。このため、次第に日本軍砲兵はソ連側の砲撃に圧倒された。またソ連軍は前回の攻撃の末期にあたる7月12日から歩兵の増援を受け取っており、総攻撃はわずかに前進しただけで頓挫した。日本軍は3日間の戦闘で攻勢をあきらめ、冬営に向けた陣地構築に入った。 日本軍は7月25日までに参加兵力の3分の1にあたる約5000人を失った。攻撃を停止した日本軍は、敵の砲撃を避けてハルハ川から離れ、ハイラースティーン(ホルステン)川両岸に西向きに布陣した。北に離れたフイ高地には渡河攻撃を断念したときから小部隊がおかれており、反対の南側の左翼では限定的な攻撃を行って翼を延伸した。ソ連軍も各所で小規模な攻撃を試みたが撃退され、8月20日まで戦線は膠着状態になった。 8月4日、日本軍はノモンハン戦の指揮のために新たに第6軍を創設し、荻洲立兵中将を司令官に任命した。これより先、ソ連は7月21日に第57狙撃軍団を第1軍集団に改組し、引き続きジューコフに指揮をとらせた。 ソ連軍の8月攻勢 日本軍が攻勢をとっていた頃から、ソ連軍は後方で兵力と物資の集積を進め、総攻撃を準備していた。だが日本軍は冬営のための物資輸送にも困難をきたしていたため、大きな増援ができなかった。防衛線についていた日本軍部隊は、北から、フイ高地を守備する第23師団捜索隊、ハイラースティーン(ホルステン)川の北にあるバルシャガル高地を守る歩兵3個連隊(歩兵26、63、72の各連隊)、ホルステン川の南にある第8国境守備隊と歩兵第71連隊であった。加えて、ノモンハンから約65キロ南に離れたハンダガヤに第7師団の歩兵第28連隊があった。その陣地は横一線に長く、兵力不足のため縦深がなかった。防衛線の左右には満州国軍の騎兵が展開して警戒にあたった。 攻撃側のソ連軍は歩兵と砲の数で倍近く、加えて戦車498両と装甲車346両を用意しており、日本側に対して全面的に優勢な兵力だった。ソ連軍の作戦は、中央は歩兵で攻撃して正面の日本軍を拘束し、両翼に装甲部隊を集めて突破し、敵を全面包囲しようとするものであった。シェフニコフ大佐が指揮する左翼の北方軍は、第82狙撃師団第601連隊と第7機械化旅団、第11戦車旅団からなり、フイ高地の捜索隊を攻撃して南東に進んだ。ペトロフ准将が指揮する中央軍は、歩兵4個連隊と1個機関銃旅団(第82狙撃師団の2個連隊と、第36自動車化狙撃師団の2個連隊、第5機関銃旅団)からなり、ハイラースティーン(ホルステン)の両岸で正面から攻撃をかけた。ポタポフ大佐が指揮する右翼の南方軍は、歩兵3個連隊と機械化旅団、戦車旅団各1個(第57狙撃師団の3個連隊と、第8機械化旅団、第6戦車旅団)からなり、日本の第71連隊を攻撃してハイラースティーン(ホルステン)に向けて北進した。北方軍の北にはモンゴル軍の第6騎兵師団、南方軍の南にはモンゴル軍の第8騎兵師団が付いて警戒にあたった。左右両翼でのソ連軍の優位は圧倒的で、中央でも火力の優勢を保っていた。 8月20日、爆撃と砲撃の後にソ連軍の前進が始まると、日本側右翼(北側)の満州国軍は直ちに敗走し、これによりフイ高地の師団捜索隊は孤立した。ジューコフは、フイ高地の攻略に手間取ったシェフニコフを21日に解任し、予備を投入して日本軍主力の背後へ進撃させた。捜索隊は24日夜に包囲を脱してソ連側主張の国境の外に退出した。21日には南翼でも南方軍の装甲部隊が日本軍の側面から背後を脅かす位置に進出した。 第6軍司令部は攻勢開始時に未だ後方のハイラルにあり、ようやく8月23日に司令部を戦場付近に進めた。荻洲軍司令官はソ連軍の攻勢を知ると、直ちに第28連隊をハンダガヤから呼び寄せ、これに前線から引き抜いた歩兵第26、72、71の諸連隊をあわせて左翼(南)で反撃(攻勢転位)する作戦を立てた。反撃の開始は8月24日で、ソ連軍の最右翼にある第57狙撃師団第80連隊が、南方軍の装甲部隊とともにこれを迎え撃った。反撃部隊の大部分は予定の日時に攻撃開始位置に到着できず、ばらばらに戦闘に参入し、砲爆撃の支援を欠いたまま正面攻撃を実施した。24日に第72連隊だけで攻撃を行った右翼隊は大損害を出して壊滅した。24、25の両日にわたる左翼隊の攻撃も挫折した。 反撃に兵力を抽出したため、日本軍の側面と背後はがら空きになった。北から回り込んだソ連軍左翼は23日には日本軍の後背に出て、26日にバルシャガル高地の背後にあった砲兵陣地を蹂躙した。南で反撃を退けたソ連軍右翼も、27日にノロ高地を支援する日本軍砲兵部隊を全滅させた。前線の日本軍諸部隊は、背後に敵をうけて大きく包囲され、個々の陣地も寸断されて小さく囲まれた。限界に達した日本軍部隊は、夜の間に各個に包囲を脱して東に退出した。すなわち26日夜にノロ高地の第8国境守備隊が後退し、ついで戦場外に退出した。29日夜にはバルシャガル高地の第64連隊が脱出した。小松原第23師団長は第64連隊救援のため自ら出撃したが、これも31日朝に後退したのを最後に日本軍は係争地から引き下がり、主要な戦闘は終了した。この作戦の間、ソ連陸軍は自国主張の国境線の内にとどまっため、退出した日本軍諸部隊はその線の外で再集結した。 停戦成立までの戦闘 ソ連軍は戦場となった係争地を確保し、陣地を築いた。日本軍はソ連・モンゴル側主張の国境線のすぐ外側に防衛の陣を敷いた。関東軍は兵力を増強して攻撃をかける計画を立てた。作戦は、一部兵力によって敵の退路を遮断し、夜襲によってソ連軍の陣地を突破することを目指した。しかしこの段階では、歩兵で勝っていた7月までと異なり、増強を計算に入れたとしても、あらゆる戦力要素が日本軍に不利になっていた。 東京の大本営は、関東軍の楽観的な報告により、8月26、27日まで戦闘が有利に進んでいると認識していた。が、急激な事態の悪化を知り、日本軍が引くことで事態を収拾することを決め、9月3日にノモンハンでの攻勢作戦を中止し係争地から兵力を離すように命じた。 他方、南方のハンダガヤ付近では、増援に来着した歩兵2個連隊を基幹とした片山支隊が8月末から攻撃に出た。この地区で日本軍に対したのはモンゴル軍の騎兵部隊で、9月8日と9日に夜襲を受けて敗走した。9月16日の停戦時に、ハルハ川右岸の係争地のうち主戦場となったノモンハン付近はソ連側が占めたが、ハンダガヤ付近は日本軍が占めていた。 ソ連軍の猛攻の過程で、日本軍の連隊長級の前線指揮官の多くが戦死し、生き残った連隊長の多くも、戦闘終了後に敗戦の責任を負わされて自殺に追い込まれ、自殺を拒否した須見第26連隊長は予備役に編入されるなど、敗戦後の処理も陰惨であった。その一方で独断専行を主導して惨敗を招いた辻政信・服部卓四郎ら関東軍の参謀は、一時的に左遷されたのみで、わずか2年後の太平洋戦争開戦時には陸軍の中央に返り咲いた。また、壊滅的打撃を受けた第23師団の小松原師団長も、事件の1年後に病死したが、これも実質的に自殺に近い状況だったと見られている。 航空戦 航空戦の主力となったのは日本軍は九七式戦闘機、ソ連軍はI-153とI-16であった。当初はソ連軍に比べて日本軍搭乗員の練度が圧倒的に上回っており、戦闘機の性能でも、複葉機のI-153に対しては圧倒的な優勢、I-16に対しても、一長一短はあるものの(I-16は武装と急降下速度に優れ、97式戦は旋回性能に優れる)、ほぼ互角であった。また、投入した航空機の数も、当初はほぼ互角であった。そのため、第一次ノモンハン事件の空中戦は、地上戦とは異なり、日本軍の圧倒的な勝利となった。 日本陸軍航空隊の搭乗員達の活躍は目覚しく、20機以上撃墜エースが23名おり、なかでもノモンハンエースの篠原弘道は3ヶ月で58機撃墜した。ノモンハンエースはほかに樫出勇、井上、西原五郎などいる。ただしこれらの記録には、かなり誤認戦果も含まれる。 その余勢を駆って、6月27日、関東軍は陸軍中央に独断で日本側の主張する国境線よりモンゴル側にあるソ連軍のタムスク飛行場を爆撃して、戦術的には大戦果を上げた。しかしこれは国境紛争を全面戦争に転化させかねない無謀な行為だったので、陸軍中央の怒りを買った。 第二次ノモンハン事件に入ると、ソ連軍は日本軍をはるかに上回る数の航空機を動員して、搭乗員の練度で優る日本軍航空部隊を数で圧倒するとともに、スペイン内戦に共和国側の義勇兵として参加してドイツ空軍と戦っていた戦闘経験豊富な搭乗員を派遣し、搭乗員の質でもある程度日本軍に対抗できるようになる。 ソ連側は戦術を変更し、旋回性能の優れた日本軍の九七式戦闘機に対し、操縦手背面に装甲を装備したI-16による一撃離脱戦法に徹するようになった。これにより日本軍は以前のように撃墜戦果を挙げられなくなったばかりか、損害が目立つようになった。 第一次と第二次を併せたソ連側損失は、日本側の主張では1252機。またソ連側がかつて主張していた損害は145機、後のソ連崩壊直前に訂正された数字では被撃墜207機+事故損失42機。一方、日本機の損害は記録によると大中破も合わせて157機(未帰還及び全損は64機、内97戦は51機で戦死は53名)だった。日本側の損耗率は60パーセントで、最後には九七式戦闘機の部隊が枯渇して、旧式な複葉機の九五式戦闘機が投入されるに至った。これらの戦訓から陸軍は航空機の地上戦で有効性と損耗の激しさを知り、一定以上の数を揃える必要性を痛感したという。なお、若手将校を多数失ったことは、陸軍戦闘機隊の崩壊さえ招きかねない事態と危惧され、兵卒からの進級を積極的に進め、さらに少年飛行兵の募集を強化するなど、海軍に先駆けて航空戦力の拡充を図る端緒となった。 なお、九七式戦闘機がソ連空軍機に対してその旋回性能が最後まで強力な切り札だったことから、陸軍航空隊では格闘戦重視の軽戦闘機が主流となったが、一方でソ連機を取り逃がした経験から速度や急降下性能の必要性も強く認識され、卓上では最後まで結論は出なかった。そのため旋回性能重視の一式戦と速度と武装重視の二式単戦の二つの戦闘機が実用化され、最後に四式戦で統合された。 陸軍中央では紛争の拡大は望んでいなかったため、戦場上空の制空権を激しく争った戦闘機に比べると爆撃機の活動は限定的であり、6月27日関東軍の独断で行われたタムスクのソ連航空基地への越境攻撃はあったものの、重爆撃機隊も含めて地上軍への対地協力を主として行った。紛争後半の8月21日、22日には中央の許可のもとにソ連航空基地群に対する攻撃が行われたが、既にソ連側が航空優勢となった状況では損害も多く、その後は再び爆撃機部隊の運用は対地協力に限定された。他方、ソ連軍の爆撃機による日本軍陣地、航空基地への爆撃は活発であり、7月以降に登場した高速双発爆撃機ツポレフSB-2、四発爆撃機ツポレフTBは日本軍の野戦高射砲の射程外の高空を飛来し、九七式戦闘機での要撃も容易ではなく大いに悩まされたが、その戦訓が太平洋戦争に活かされたとは言い難いようである。 戦局への影響という点で大きかったのは日本軍の航空偵察で、茫漠として高低差に乏しく目立つランドマークもないノモンハンの地形にあっては航空偵察による情報は重要であり、新鋭の九七式司令部偵察機を始め多数の偵察機が運用された。しかし、ソ連軍の偽装を見抜けずに、動静を見誤ってたびたびソ連軍の後退を伝える誤報を流すなどして、後方の司令部に実態と乖離した楽観を抱かせる原因ともなった。 停戦後の国境確定交渉 一方、ソビエト連邦の首都モスクワでは、日本の東郷茂徳駐ソ特命全権大使とソ連のヴャチェスラフ・モロトフ外務大臣との間で停戦交渉が進められていた。 だが、ソ連側の強硬な姿勢と、東郷が停戦協定を締結しても独断専行で事を進める関東軍が従うかどうかを憂慮して慎重に事を運んだ事もあって、両国の間においてようやく停戦協定が成立したのは9月15日の事であった。停戦協定では、とりあえずその時点での両軍の占領地を停戦ラインとし、最終的な国境線の確定はその後の両国間の外交交渉にゆだねられた。 交渉は11月から翌年6月までかかってやっと合意に達したが、結局は停戦ラインとほぼ同じであった。対立の対象となった地域のうち、主戦場となった北部から中央部ではほぼモンゴル・ソ連側の主張する国境線によって確定し、一方主戦場からは外れていたが9月に入って日本軍が駆け込みで攻勢をかけて占領地を確保した南部地域は日本・満洲国側の主張する国境線に近いラインで確定した。 後半は、ノモンハン事件-2参照 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月30日 (日) 12 00。